今年の春は3月後半からの暖かさで植物の生育が早い。そこで、アカシジミの発生もそろそろかなと思いながら近所の緑地を歩いていたら、コナラの枝先にオレンジ色の蝶を見つけた。羽化したばかりのアカシジミのようだ。今年も無事に発生してくれて嬉しい。
近くで優雅に飛び交っている白い大きな蝶はアカボシゴマダラの春型。
木の周りを敏捷に飛び回り幹に止ったのはサトキマダラヒカゲ。樹液を吸っている。模様が複雑で素敵。
林縁のサルトリイバラにはルリタテハの幼虫が多数。トゲトゲが凄い迫力だが触っても大丈夫。
熱心に何かを観察している一団に出会った。対象は葉の裏に止まった蛾。スジベニコケガという種類。クリーム色の地に鮮やかな赤と黒の模様が芸術的。
タツナミソウの花は終盤に差し掛かっている。咲き終わった下の方には小さなおたまのような実が付いている。
湿った日陰ではユキノシタの花が咲いていた。
アヤメの花はなかなか豪華。
ウグイスカグラの赤い実は可愛らしい。
コゴメウツギには小さな花がいっぱい。線香花火のよう。
キブシの実はだんだん大きくなる。シルエットが面白い。
オニグルミの実も随分大きくなった。毛むくじゃらで迫力がある。
エゴノキは花盛り。咲いた傍からどんどん落下。
ハコネウツギも花盛り。三色の花が楽しい。
ヤマボウシの花(ガク)は気品がある。
クマシデのは果穂は大きくて立派。ヒゲジイそっくり。
窓から見る富士と丹沢。丹沢は下から緑の範囲が広がる。

















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