ヤマボウシの花が盛りを迎えた。白い花びらのように見えるのは総苞片とのこと。樹冠を覆いつくすよう。
クヌギは葉が茂って鬱蒼となった。
ウツギの花はこの季節らしい。
オオバアサガラも優雅な花を開いた。
シナノキは蕾が目立つようになった。
ヤマウコギは蕾と葉の様子が面白い。
日陰ではユキノシタの花が美しい。
様々な実も目立つようになってきた。
カジイチゴの実はおいしいので熟すはしから小鳥や人に食べられてしまう。
ニワトコの実は赤く熟した。
ナツグミの実は艶やか。
ハナズオウの実はサヤエンドウのよう。赤く色付き美しい。
木陰の葉に止まるギンツバメを見つけた。複数の灰色の線が両端に向けて集合するユニークなデザイン。自然の造形には感心させられる。
コミスジがススキの葉に逆さに止まっていた。普段は人の気配に敏感なのだが、ススキの葉に付いた何かの汁を吸うのに夢中らしい。
モンシロチョウはススキの葉で休んでいるようだ。
今年はアカシジミの発生が早く5/10に初見だったが、この日また会うことができた。
サルトリイバラでルリシジミの幼虫を見ていたら、産卵中のキマダラカメムシを見つけた。
コナラの根元に生えたキノコが気になっていたが、マンネンタケという種類であることがわかった。この後どのように成長するのか見守りたい。
ところで、里山を歩いていたらウツギの花を熱心に観察している人がいた。お話を伺っているうちに、吉谷さんという昆虫関連の絵本作家で、「おとしぶみ」は作品の一つとのこと。帰宅して妻がネット検索したら「とっくりばち」という絵本がヒットし、その表紙にピンきた妻が本棚を探したらその絵本を見つけた。
吉谷さんはこの里山をよく訪れるということなので、是非またお会いしたい。


















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