2026年10月24日土曜日

2026年10月21-23日 近所の緑地・里山、自宅周辺

自律神経の乱れは完ぺきに治った訳ではないもののゆっくり回復しているようで、近所の里山を歩いてもあまり疲れなくなってきたのはありがたい。

10月にもかかわらず各地で真夏日になったが、翌日には乾いた涼しい空気に入れ替わった。雲の様子が素敵。



里山は実りの季節に移ったようだ。

シラカシは沢山の実をつけた。



街路樹のハルニレにも実が目立つ。これまでじっくりと観察したことがなかった。



植栽されたヒメシャラにも多くの実がついた。なかなか美しい色合い。



ハナミズキの実も今年は豊作。



ヒヨドリジョウゴの実は赤く熟してきた。



センニンソウの実は繊細。



カラスウリの青い実が素敵。



オニドコロは可愛らしい花と実が一緒。



チカラシバはチクチクしそう。



アブラススキ?の穂が繊細で面白い造形。



ヒヨドリバナは花から実に。



オケラの花が咲き揃ったのでまた写した。



足元にはキツネノマゴの花が健気に咲いていた。



ウラナミシジミが枯れた花に止まった。秋らしい雰囲気。



キチョウはセンダングサの花で給蜜。これまた秋らしい。



里山を歩きながらヤマノイモのムカゴを少し採らせてもらった。



ムカゴご飯を炊いてこの季節らしい風味を楽しんだ。

2026年10月13日火曜日

2026年10月4-11日 近所の緑地・里山、自宅周辺

前回、自律神経の乱れによると思われる体調不良が続いていると書いたが、体の火照りや手足の知覚過敏により安眠できない状態が2ヵ月ほど続いた。8月初めから漢方クリニックを受診し、処方に沿って作った煎じ薬を飲んでいた。この漢方薬が効いてきたのか、このところ回復が実感できるようになった。
9月は連続降雨日数の記録が更新されるなど悪天続きだったが、1週間前くらいから秋らしい晴天が続くようになったので、体調を見ながら里山散策を再開した。随分久し振りで体力の低下を実感した。
富士山がすっきり見えるのは久し振りだ。


里山には秋の風情が漂っていた。
オケラの花がひっそり咲き始めていた。風情がある。


ススキの花も風情がある。


今年はツユクサの花が目立つ。


ツリフネソウも花盛り。


シソの花穂が素敵。


アオツヅラフジの実が頭上に。


カラスウリの実。縞模様が可愛い。


クサギの実が熟した。愕の色との対比がすごい。


足元にはメヒシバ?が色付いていた。


ベンチに落ちていた色付いた柿の葉が鮮やか。


足元で動いたのはケラ(オケラ:虫)。土に潜ろうとしている。


ノハラアザミの花でアサギマダラが給蜜していた。長い旅路の途中なのだろう。


畑の杭に止まったアカトンボはアキアカネ?


ツユクサにツチイナゴが止まっていた。涙を流しているような独特な模様。


すぐ傍には別のツチイナゴがいた。色合いが全く異なっている。


2026年8月15日土曜日

2026年7月24日-8月12日 近所の緑地、自宅周辺

前回更新したのは7月23日だったからそれから3週間以上も経ってしまった。更新が滞ってしまったのは、実は、7月中旬ころから体調が思わしくない状態が続いていたことが一番の理由。始めは胃の辺りが重かったり、体が急に火照ったりするようになった。そして、気分的にもふと落ち込むような感覚があった。意を決して、先日から医師の診療を受けることにした。

自律神経の乱れによりこのような状況になっているような気がする。涼しくなる頃には何とか元通りの体調に戻りたいと思っている。

散歩は細々と続けているが、じっくり写真を撮る気力が湧かないので、少しだけしか載せるものがない。

今夏は大気が不安定なことが多く、窓から立派な入道雲がよく眺められる。



タカサゴユリ



フヨウ



サルスベリ この季節らしい



イヌビワ 実が黒く熟した。



エゴノキ 実がすっかり大きくなっている。



エノキ 実が美しいオレンジ色になった。



ワルナスビ サクランボのような形にスイカのような模様



ヒマラヤスギ 立派な実



クワコ ヤマグワの葉上でじっとしていた。



2026年7月23日木曜日

2026年7月11-17日 近所の緑地・里山、自宅周辺

昨年ほどの暑さではないと思ったのも束の間、大変な酷暑がやってきた。今朝の最低気温は27℃を下回らなかった。文字通り茹だるような暑さだ。朝の散歩も自然を楽しむというより苦行を行っているような気分。
家の近所でツミの巣立ちらしきシーンを見かけた。馴染みのあるキーキーキキキキ、という声が頭上で響き、一羽のメスが高い木のてっぺんに止まって辺りの様子を覗っている。


すると、若鳥と思われる数羽がどこからともなく飛び立った。巣立った若鳥のような感じだったが残念ながら梢に隠れてしまって撮影はできなかった。近くの大きな松には巣と思われる物があった。


緑地にはクズが繁茂して困るが、花はなかなか美しい。花穂の下の方の咲き始めの花の色と、その後で咲いた花の色が異なっている。


林の下にはヤブミョウガの花が沢山咲いた。


蛾がよく止まるいつもの門柱には数日に一度は新手の蛾が止まっている。これはコヨツメアオシャクという種類。幅が2cmほどの小さな蛾だが、色と柄がとても美しい。


枯れ枝がくっついているように見えるのはツマキシャチホコ。頭の部分が枝が折れたような風合いで翅の端にも枝が折れたように見える部分があって芸術的な擬態には脱帽。


階段の壁にはガガンボのような形の虫が止まっていた。これはブドウトリバというトリバガ科の蛾。どのようにしてこのような不思議な形に進化したのだろう。


同じく階段の壁にウスバカゲロウが止まっていた。翅の構造がとてもデリケート。


カミキリムシも止まっていたので、これはベランダのネムノキに移して撮影。センノカミキリという種類。触覚が大変立派。


草の葉の上で休んでいた立派なアブはクロベッコウハナアブ。翅の大きさに比べて腹部が大きくて何だか重たそう。


近くの葉の上には立派なクモが身構えていた。イオウイロハシリグモという種類。強そうな雰囲気だが、顔はお猿のようでかわいい。


ところで、ベランダのネムノキにはよく蛾の幼虫が発生する。糞が落ちるのですぐわかる。このところ糞がたくさん落ちているので幹を観察してみると、カキバトモエの幼虫を多数見つけた。ネムノキの幹に似せて擬態していて、明るいうちは根本近くでじっとしていて、暗くなると歩き回って葉をもりもり食べる。この写真では4匹がくっついてじっとしている。


ベランダのネムノキは小さいので、このままではすぐに食べつくされてしまう。そこで、散歩コースの途中にある立派なネムノキに引っ越してもらうことにした。捕まえてみたら何と9匹もいた。散歩の途中で無事、立派なネムノキの幹に引っ越し完了。立派な蛾に育ってください!